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週の食費の枠の計算
食費は、月ではなく「週いくら」で見ると、毎日の買い物で迷いにくくなります。月の食費を入れるだけで、週の枠と、月に残る「ゆとり費」が出ます。
使い方
- 月の食費の予定を入れる(先月の実績で大丈夫)
- 今週・今月に使った額があれば入れる
- 週の枠と、残りの額を確かめる
結果の読み方
- 週の枠は、1週間に食費として使っていい額です。月の食費を、4週ちょっとではなく、わざと5で割って少なめにしています。
- ゆとり費は、週の枠で使わずに月に残るお金です。急な外食、お祝いのごはん、特売のまとめ買い、枠を超えた週の穴うめに使います。週の数は、その月に月曜日が何回あるかで数えると簡単です。
- 週が5回ある月は、ゆとり費はほとんど残りません。それでも週の枠を守れていれば、月の予定は守れています。
- 毎週の「作らない日」の惣菜やテイクアウトは、ゆとり費ではなく、週の枠の中で予定に入れておきます。
- 枠は「守る」より「見る」ものです。超えた週は、ゆとり費から埋めて、次の献立会議で理由を見れば十分です。
計算のしかた
週の枠 = 月の食費の予定 ÷ 5(1円未満は切り捨て)
ゆとり費(4週の月)= 月の食費の予定 − 週の枠 × 4
ゆとり費(5週の月)= 月の食費の予定 − 週の枠 × 5(切り捨てた端数の0〜4円だけが残ります)
ゆとり費(1年の平均の目安)= 月の食費の予定 − 週の枠 × 52 ÷ 12(1年を52週として計算。1円未満は四捨五入)
今週の残り = 週の枠 − 今週使った額/今月の残り = 月の食費の予定 − 今月使った額
晩ごはん用の目安(割合のとき)= 週の枠 × 割合 ÷ 100(1円未満は切り捨て)
本の中では
第2章「1週間の食費の『枠』を5分で決める」の、週の枠シートをそのまま計算します。月の食費の予定は、理想ではなく、いまの実績から始めましょう。献立会議でAIに伝えるときは、「週の枠のうち、晩ごはんに使えるのは約いくら」と分けて伝えると、献立が合いやすくなります。